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■倉田佐祐理■

■BACK■

テキスト&CG彩色:沢渡みゃ〜


「あはぁぁはぁ…包茎チンポ…素敵ですぅ…佐祐理、これが大好きなんです…じゅぷぅ…、しかも
佐祐理の大きいだけしか脳のないおっぱいでザーメンを出していただき…嬉しく思いますぅ…
じゅるる…」

佐祐理は自らの乳房の間に埋まった包茎の巾着に舌を這わせていた。

美味しそうにミルクを舐めるような仕草で、濁った精液を舐めている。

乳房には、搾乳のガラス器具が取り付けられており、佐祐理の美麗な乳房を卑猥に歪ませながら
盛んに母乳を搾り取っていた。

そして、佐祐理の前髪や鼻に精液を発しても勃起しつづける男根を、その振動で愛撫している。

両手にも、それぞれ男根が握られていた。

もちろん、それも見事なまでの包茎である。

「あぁあん…チンポあったかいですぅ…、こんな、ご立派な包茎を触れるとは、佐祐理は
幸せ者ですよぉ…。じゅぷじゅる…」

佐祐理は白く綺麗な指で、そのおぞましい包茎を扱きつづけた。

時には、その巾着の先を自らの頬に押し当てたり、皮に頬擦りをしたりして感触を楽しむ。

「あぁ…チンポの皮…気持ちいいですぅ…佐祐理…チンポがあったら絶対包茎がいいですよぉ…
こんなに素敵な匂いが出せるんですからぁ」

佐祐理はその二つの巾着を重ねるように、鼻先へ近づけると匂いを嗅いだ。

鼻からは鼻水のように精液が垂れている。

そして、むせ返るような悪臭が鼻を突くが、今の佐祐理には他のどんなものよりも、高貴な匂いだった。

「あぁん…佐祐理を…佐祐理をもっと汚してください〜」

そして、愛らしく嘆願しながら、佐祐理は浅ましく男根を扱く。

…びゅく…ぴゅる…

…どぴゅ…どりゅ…

佐祐理の両側から、精液が糸のように飛び散った。

大量の精液は、佐祐理の髪を頬を、そして心を汚していく。

「はあぁああぁ…あははぁ…これですぅ…佐祐理はこれが欲しかったんですよぉ…じゅぷじゅぷ…」

佐祐理は満足そうな表情で顔中を汚液に塗れさせると、再び自らの乳房で愛撫している
男根に舌を伸ばした。

…くちゅ…ちゅく…

未だ巾着の先から溢れつづける汚液を、佐祐理は美味しそうに舐めていた。

「…あぁぁ…俺…また…イクよぉ…」

そして、乳房の感触と、佐祐理の舌に男は再び包茎を爆発させる。

最初の射精に匹敵する量が、佐祐理の口を打つ。

「…ぐちゃあぁ…ぁぁ…じゅるっ…あったかいのぉ…いっぱい出てます〜」

佐祐理は解説でもするように、自らの口を汚す精液に目を潤ませる。

そして、離すまいという感じで握っている男根を、更に激しく扱く。

「…もっとぉ…もっとかけてぇ…はぁはぁ…佐祐理を汚してくださぃ〜〜〜ぃ」

気でも触れたように、佐祐理は淫猥な声で叫んだ。

男たちも、その空気に男根を更に固くさせ、佐祐理に迫る。

「…ふぅ…ぅ…ふぅ…」

別の男が、搾り出すように佐祐理に髪に精液をぶちまけた。

そして、少しでも広い範囲を汚すように、辛うじて姿を見せる亀頭の先をゆっくりと擦りつけている。

もう一人はリボンで男根を扱いていた。

「はぁ…はぁ…はぁぁぁ…」

男はうめくように、佐祐理のリボンに白濁液を振り掛ける。

…びりっ…びりりっ

そして、その勢いで、彼女のリボンを無残に引き裂いた。

だが、佐祐理はそれすらも快感であるかのように、笑顔を絶やさぬまま男根を扱きつづける。

「…あぁ…また…」

「…はぁはぁ…」

そして、男たちは限界を迎えると、腰を突き立て佐祐理の顔を更に汚す。

…びゅるる…びゅくん…

…どきゅ…びゅくっ…

先程の精液を洗い流すように、上から半透明の粘液が降り注いだ。

それは余すところなく佐祐理の顔を濡らしていく。

「あぁ…佐祐理…幸せ…」

顔中を汚液に塗れさせながら、佐祐理はうっとりと呟いた。

そして、再び男根に舌を伸ばす。

更なる汚辱を待ち望むように。


■BACK■