■BACK■
「うふ、この私に薄汚い精液をぶっかけるなんていい度胸してるわ」 「それに、ここまで勃起しても剥けきらないとは、なんてなんて惨めなチンポなのかしら?」 「…ちゅる、でも…この量に免じて今回は許してあげる…」 「だから、今度は私の中に同じだけ出すの、いいわね?」