それから1ヶ月ほどが経過していた。 梓は今日もライブハウスに来ている。 だが、その足取りに躊躇はない。 まさに彼女は自分の意思でここに足を運んでいたのだ。 「お疲れ様です」 笑顔で楽屋に入る少女。 「おお、早かったな」 「この間、言った準備は出来てるだろうな?」 「はい、ばっちりです」 梓はそう言うとギターケースを床に置いた。 もっとも、今の彼女には必要ないものであったが、ギタリストとしての名残が常に持ち歩かせていたのである。 「さっそくはじめますか?」 そんな中、彼女は自ら切り出す。 秘部は既に火照っており、男の期待に応える自信はあった。 また、彼女自身それを待ち望んでいたのだ。 「おう、すぐにはじめんぞ」 男はそう言うとカメラを構えた。 そして、下半身を剥き出しにしたメンバーたちが梓の両側に立つ。 「…うふっ」 彼女はその意図を汲み取ると、すぐにしゃがみ込むのだ。 「…ふぁぶぅ……うふっ…」 カメラに視線を向けながら梓は男根に手を伸ばした。 生臭さの漂う怒張。 だが、彼女は全く躊躇うこともなく、2本の肉棒を引き寄せると口元へと運んだ。 「…ちゅぷ……ちゅぽ…」 下から亀頭を舐め上げていく梓。 舌は2本の男根を交互に行き来し、ねっとりと唾液で染め上げていく。 また、指ではそれぞれの根元を押さえ、捏ねるように扱いていくのである。 「あぁ……美味しい……」 「それにお毛毛の感触…気持ちいいの」 梓はうっとりとしながらカメラに向かい自らの気持ちを伝えた。 とても、相手が自らの純潔を散らした男たちとは思えないほど濃密な奉仕である。 「…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぷ…」 しきりに肉棒を唾液で濡らし、唇をねじ込むように重ねていく。 また、それぞれを咥え込むと、口内を満たしていくのだ。 AV女優顔負けの慣れた動き。 しかし、そこに機械的な要素は垣間見えず、何処までも男根を欲している牝の雰囲気を醸し出していた。 「あぁん…わたしのお口…気持ちいいですか?」 しかも、梓は自らそう口を開くと、しきりに男たちに問いかける。 肉棒から引いた唾液で唇を濡らしながら。 「ああ、悪くないぜ」 「だけど、もっと必死におしゃぶりするんだな」 「そうそう、ご褒美にお前の好きなザーメン出してやっからよ」 「はいっ」 その言葉を受けると、梓はいっそう激しく男根への奉仕をはじめた。 縋るように肉棒に顔を寄せ、しきりに舌を絡ませる。 見るからに汚らしい男根であったが、それを躊躇する意思は毛頭ない。 今の彼女は男に奉仕する事によって、この上ない悦びを感じているのである。 それを物語るような淫猥な動き。 そんな激しさに、男根はすぐに脈打ちはじめるのだ。 「…ちゅぷ…あぁ…」 「おチンポ、びくんびくんしてるぅ…」 「…はぁ…はぁ…遠慮しないで顔に出してくださいね…ちゅぷ…」 ねっとりと舌を押しつけると、梓は小悪魔のように笑った。 一片の隙間もなく竿から亀頭へと伝っていく舌。 そして、それは隣の肉棒に伝い温もりを与えていくのだ。 「…うぅ、出る」 「俺も…」 びゅく…どぴゅ… そんな奉仕に男は次々と梓の顔へ射精していく。 水鉄砲のように打ち付けられる汚液。 それは髪や額にも容赦なく飛び散り、頬から鼻にかけて汚らしい線を描いていた。 「あぁ…いっぱい出てる…ちゅぷ」 だが、それでも梓が怯む事はない。 彼女はうっとりと全てを受け入れると、鈴口を優しく舐め上げる。 「…ちゅぷ……ちゅるる…」 そして、尿道に溜まった精液を吸い上げ嚥下していくのだ。 まさに至れり尽くせりであった。 「よし、いいぞ梓」 「そのままの格好ではじめるんだ」 しかし、余韻に浸る暇もなく男から声が掛かる。 「あ、はい…」 梓は少しだけ残念に思ったが、すぐに気を取り直すと男根から手を離し、それをスカートの方へ持っていく。 そして、カメラの方を見ながらしゃがんだままの格好でスカートをたくし上げた。 露わになる股間。 そこにはショーツなどというまどろっこしいものはない。 すっかり膨れあがった花弁がその存在を誇示しているだけであった。 しかも、彼女がそれを恥じる事はないのだ。 「では、はじめますね」 梓は笑顔でそう言うと、カメラから視線を切らさぬまま身体を捻らせていく。 突き出される尻。 その奥には色素の濃い肛門が顔を覗かせていた。 「…ん………」 そんな中、下半身に力を込めていく少女。 それに合わせるように菊門がヒクヒクと震えはじめる。 そう、梓がやろうとしている事は排便に他ならない。 あれほど言の葉に乗せられるのが辛かった事を今は自らの意思で演じているのである。 「ふふ、広がってきたぜ」 その瞬間を逃すまいと男はカメラを近づける。 「…うふっ…」 梓はその言葉にうっとりと微笑むと、肛門に神経を集中させていく。 …みち…みち… 肛門を押し広げるように露わになる大便。 それは小柄な梓には不釣り合いの野太いものであった。 「(…あぁ…いっぱい出てる……)」 「(…これなら…みんな喜んでくれるかな)」 彼女はそんな事を考えながら、うっとりと排便を続ける。 途中で切ってしまわないよう意識を集中させながら。 そんな願いが通じたのか、先端が床に触れる。 だが、未だに茶色い物体は肛門からひり出されていた。 生々しい悪臭を放ちながら。 「ほら、梓、ピースピース」 「あ、はいっ、えへっ♪」 そして、梓は男の言葉に応えると、嬉しそうにピースサインを作ってみせる。 人前で脱糞する高揚感をいつまでも感じながら。 おわり それから1ヶ月ほどが経過していた。 梓は今日もライブハウスに来ている。 だが、その足取りに躊躇はない。 まさに彼女は自分の意思でここに足を運んでいたのだ。 「お疲れ様です」 笑顔で楽屋に入る少女。 「おお、早かったな」 「この間、言った準備は出来てるだろうな?」 「はい、ばっちりです」 梓はそう言うとギターケースを床に置いた。 もっとも、今の彼女には必要ないものであったが、ギタリストとしての名残が常に持ち歩かせていたのである。 「さっそくはじめますか?」 そんな中、彼女は自ら切り出す。 秘部は既に火照っており、男の期待に応える自信はあった。 また、彼女自身それを待ち望んでいたのだ。 「おう、すぐにはじめんぞ」 男はそう言うとカメラを構えた。 そして、下半身を剥き出しにしたメンバーたちが梓の両側に立つ。 「…うふっ」 彼女はその意図を汲み取ると、すぐにしゃがみ込むのだ。 「…ふぁぶぅ……うふっ…」 カメラに視線を向けながら梓は男根に手を伸ばした。 生臭さの漂う怒張。 だが、彼女は全く躊躇うこともなく、2本の肉棒を引き寄せると口元へと運んだ。 「…ちゅぷ……ちゅぽ…」 下から亀頭を舐め上げていく梓。 舌は2本の男根を交互に行き来し、ねっとりと唾液で染め上げていく。 また、指ではそれぞれの根元を押さえ、捏ねるように扱いていくのである。 「あぁ……美味しい……」 「それにお毛毛の感触…気持ちいいの」 梓はうっとりとしながらカメラに向かい自らの気持ちを伝えた。 とても、相手が自らの純潔を散らした男たちとは思えないほど濃密な奉仕である。 「…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぷ…」 しきりに肉棒を唾液で濡らし、唇をねじ込むように重ねていく。 また、それぞれを咥え込むと、口内を満たしていくのだ。 AV女優顔負けの慣れた動き。 しかし、そこに機械的な要素は垣間見えず、何処までも男根を欲している牝の雰囲気を醸し出していた。 「あぁん…わたしのお口…気持ちいいですか?」 しかも、梓は自らそう口を開くと、しきりに男たちに問いかける。 肉棒から引いた唾液で唇を濡らしながら。 「ああ、悪くないぜ」 「だけど、もっと必死におしゃぶりするんだな」 「そうそう、ご褒美にお前の好きなザーメン出してやっからよ」 「はいっ」 その言葉を受けると、梓はいっそう激しく男根への奉仕をはじめた。 縋るように肉棒に顔を寄せ、しきりに舌を絡ませる。 見るからに汚らしい男根であったが、それを躊躇する意思は毛頭ない。 今の彼女は男に奉仕する事によって、この上ない悦びを感じているのである。 それを物語るような淫猥な動き。 そんな激しさに、男根はすぐに脈打ちはじめるのだ。 「…ちゅぷ…あぁ…」 「おチンポ、びくんびくんしてるぅ…」 「…はぁ…はぁ…遠慮しないで顔に出してくださいね…ちゅぷ…」 ねっとりと舌を押しつけると、梓は小悪魔のように笑った。 一片の隙間もなく竿から亀頭へと伝っていく舌。 そして、それは隣の肉棒に伝い温もりを与えていくのだ。 「…うぅ、出る」 「俺も…」 びゅく…どぴゅ… そんな奉仕に男は次々と梓の顔へ射精していく。 水鉄砲のように打ち付けられる汚液。 それは髪や額にも容赦なく飛び散り、頬から鼻にかけて汚らしい線を描いていた。 「あぁ…いっぱい出てる…ちゅぷ」 だが、それでも梓が怯む事はない。 彼女はうっとりと全てを受け入れると、鈴口を優しく舐め上げる。 「…ちゅぷ……ちゅるる…」 そして、尿道に溜まった精液を吸い上げ嚥下していくのだ。 まさに至れり尽くせりであった。 「よし、いいぞ梓」 「そのままの格好ではじめるんだ」 しかし、余韻に浸る暇もなく男から声が掛かる。 「あ、はい…」 梓は少しだけ残念に思ったが、すぐに気を取り直すと男根から手を離し、それをスカートの方へ持っていく。 そして、カメラの方を見ながらしゃがんだままの格好でスカートをたくし上げた。 露わになる股間。 そこにはショーツなどというまどろっこしいものはない。 すっかり膨れあがった花弁がその存在を誇示しているだけであった。 しかも、彼女がそれを恥じる事はないのだ。 「では、はじめますね」 梓は笑顔でそう言うと、カメラから視線を切らさぬまま身体を捻らせていく。 突き出される尻。 その奥には色素の濃い肛門が顔を覗かせていた。 「…ん………」 そんな中、下半身に力を込めていく少女。 それに合わせるように菊門がヒクヒクと震えはじめる。 そう、梓がやろうとしている事は排便に他ならない。 あれほど言の葉に乗せられるのが辛かった事を今は自らの意思で演じているのである。 「ふふ、広がってきたぜ」 その瞬間を逃すまいと男はカメラを近づける。 「…うふっ…」 梓はその言葉にうっとりと微笑むと、肛門に神経を集中させていく。 …みち…みち… 肛門を押し広げるように露わになる大便。 それは小柄な梓には不釣り合いの野太いものであった。 「(…あぁ…いっぱい出てる……)」 「(…これなら…みんな喜んでくれるかな)」 彼女はそんな事を考えながら、うっとりと排便を続ける。 途中で切ってしまわないよう意識を集中させながら。 そんな願いが通じたのか、先端が床に触れる。 だが、未だに茶色い物体は肛門からひり出されていた。 生々しい悪臭を放ちながら。 「ほら、梓、ピースピース」 「あ、はいっ、えへっ♪」 そして、梓は男の言葉に応えると、嬉しそうにピースサインを作ってみせる。 人前で脱糞する高揚感をいつまでも感じながら。 おわり |
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